経営者の勉強会に参加してきました。
今回は撮影や映像などの勉強会でしたが、いろな学びがありました。なんといっても同じようにがんばっている経営者の方々と、お話して同じ時間を共有できることが多くの学びになりますね。
▲真ん中でジョーが・・・燃え尽きてます。
家づくりのモヤモヤの新たな展開をがんばらなくては!
パッシブハウス認定HEAT20G3G2G1 自分でメンテンナンスが出来る高性能住宅 株式会社スズモク
経営者の勉強会に参加してきました。
今回は撮影や映像などの勉強会でしたが、いろな学びがありました。なんといっても同じようにがんばっている経営者の方々と、お話して同じ時間を共有できることが多くの学びになりますね。
▲真ん中でジョーが・・・燃え尽きてます。
家づくりのモヤモヤの新たな展開をがんばらなくては!
今日は構造の見学会だったのですが、せっかくの父の日。
もしプレゼントのもらっていない寂しいお父さんのために、メッセージカードを用意しました!
ブログ上で「絶対お子さんに書かせます!」と約束しましたので、うまくお子さんを「必死」で誘導しました。(笑)
みなさんに喜んでいただいたのでうれしいです。
もちろん、わが家も頼みの長女に書いてもらいました。
やっぱりうれしいですね。
もらえないとぼやくより行動ですね!
父の日のプレゼント
幼稚園に通っている、次男よりプレゼントをもらいました。
やっぱりうれしいですね。
と同時に危機感を感じています。
小学校5年生の長女、2年生の長男からは何もなさそうな気配です。
ということは次男が小学校に上がる来年からは何もない・・・ガーン
そんな寂しい父の日にしないために、明日の見学会では「父の日」のイベントとしておしゃれなメッセージカードを用意しましたので、父の日を楽しいものに代えたいお父さんはご家族をつれて、スズモクの見学会にぜひ来てください。お子さんに「パパありがとう」というカードを絶対に書かせて見せます!
今日はお引き渡しがありました。
思えば、Sさんとの出会いより3年もの月日がたっていました。
思うように進まない障害があったり、どうしたらいいのか悩むこともたくさんあったり、そんないろいろな出来事を乗り越えて家が完成します。
いつも完成してしまうのはさびしいなと思っていましたが、よくよく考えてみれば、中学生や高校生と同じだけの時間をいっしょに過ごしてきたわけで、寂しい思いがない方がおかしいですね。
Sさんおめでとうございます。
家づくり以外のスペシャルな企画や過酷なイベントも用意してますので、今後とも末永いおつきあいよろしくお願いします。m(_ _)m
この絵は嫁さんが数年前に、「UーCAN」で資格を取ろう!ということになり、保育士の試験の「絵」の練習をしたものです。
1年目は不合格教科があり、2年目に何とか合格しました。
採点を見ると「絵」は最低合格ラインギリギリセーフでした。
で改めてこの練習したスケッチブックを見ていたら、
小学1年生時の長男よりもレベルが低い・・・。
よかったね合格して。(笑)
今日長女と出かけており、隣にゲーセンが。
長女「1回だけでいいからお願~い」
という誘惑に1回くらいならいいかと何年かぶりにゲーセンに入りました。
湾岸ミッドナイト4という車のゲームをやりました。
今のゲームはすごいなぁと思いながらも、対戦コンピューターに勝ち、ゴ~ル!気分よくゲームができた!
とその瞬間、
「お客様、18:00以降は小学生の方は入場できないことになっていまして・・・」
青少年何とか法ですね。
申し訳ありません。m(_ _)m
もうゲーセンいきません。(笑)
昨日は近所で奉仕作業がありました。
見学会ですが、午前中はこちらの作業です。
※4月から回り番班長なのです。
ちなみに「どぶさらい」です。
前日が雨だったせいもあり、たっぷりの泥で腰にも足にもたいへんな感じでした。慣れてないせいもあるね!
終わったといってゆっくりしてる間もなく、見学会へGO!
これ?
これは10年前くらいですが、友人にプレゼントしてもらったものです。
「ドリームキャッチャー」
という名前です。
魔除けのおまもりですね。
よくよく考えたら10年もの間活躍して、さらにその先もずっと活躍してくれそうです。新居にも連れてくぞ!
あ、でも新しいのをお願いするのもありかな?(笑)
思い出しました・・・
… この家をつくるときにわざわざ、この丸太の皮はがしを手作業でやったことを。子供ながら大変だ~といいながらも、新しい家ができるんだ!とワクワクしてました。
不思議なもので、「家」の一部の時には全く思い出すことがなかったのですが、こうして解体することによってなつかしい気分になりました。
子供たちにも家を作る中で何か思い出になるものを用意してあげたいな~。
新築工事が完了し、ハウスクリーニングも終わって完了の検査の段階です。審査機関の完了検査にパスは当たり前。
自社検査で、現場担当者、打ち合わせ担当者などのチェックを行います。
・仕様通り相違ないか?(商品、収納内部、コンセント、照明などなど)
・開口部の動きは問題ないか?
・キズはないか?
・見た方が「これはすばらしい!」と思うようになっているか?
チェックする方もドキドキです。
というのも1つの住宅に使われる部品を細かくしていくと、何万点にもなり、単純なものでは打ち合わせや書き写しのミス、職人さんの施工上の勘違い、商品工場での間違い、配送業者の手違いなど、前現場ですべてのミスをなくすということは、かなり難しいからです。
もちろん、かかわっていてくれるメーカーさんや職人さん、みなさんを信頼しています。
でも完璧な人間なんていません。
だからこそ、フォロー体制もとても大切です。
とは言え、何も問題がなかった~となると「ほっ!」とします。
6月10日は見学会です。ぜひ見に来てくださいね。