蛇にかまれたら・・・病院でなく

スキーの帰り道、群馬県太田市に「スネークセンター」よってきたのですが、蛇がたくさんいます。(笑)

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▲ハブの毒採取が見れました。

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▲子供のへびをさわっています。

かまないそうです。

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▲びびりながらも・・・

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▲蛇料理がお休みだったのが残念

え~とここからが大切です。毒の採取のときにいろんなお話を聞いたのですが。スネークセンターは蛇の研究施設というのがメインです。

「毒蛇」にかまれたら、病院にいけばなんとかなると思っていましたが、そうではないということです。

日本では「ハブ」と「まむし」ともうひとつ、すいません名前忘れました。m(_ _)m

が代表的な毒蛇で、毎年何人かはなくなったり、重症化している方も多いということです。

■理由としては

・蛇にかまれる

・病院にいく(1~2時間くらいでは症状が出なくわかならい)

・1日くらいで重症化

・病院にいってもどんな対応がいいのかわからず・・・

蛇の毒に対しては、病院の先生自体症例がわからず、手遅れになってしまうことが原因なので、蛇にかまれたらスネークセンターに電話をし、相談するのが一番いい方法だと熱く語っていました。

蛇にかまれたら

あわてずにスネークセンターに相談です。

電話番号とHPも記載しておきますね。

0277-78-5193

http://snake-center.com/

と、

隣に三日月村というところが

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▲ちょんまげ

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▲鏡が左右同じに写っています。

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▲ななめの家

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▲なんだか変です。

スネークセンターと三日月村なかなか楽しめるところですね。