いくつになっても勉強は大切で…

いくつになっても勉強は大切です。

やっと「省エネ建築診断士」の登録証が届きました。

■省エネ建築診断士は

接続可能でゆとりのある社会の実現のために、資産価値の高い建築物を次世代に残します。

正しい建築物理の知識と最新の技術情報に基づき、省エネルギーで健康、快適な室内環境を現実します。

自らが関わるプロジェクトにおいて、限りある資源を無駄にせず、再生可能エネルギーの有効活用に努めます。

PASSIVE HOUSE JAPAN
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となっています。

「これが正しい」

そう思ったことを冷静に正しい知識で、はじめてでも勇気を持って行動する。

そのためには勉強も大切。

ギリギリでも合格したからこそ言える。(笑)

でも本当に大切なのは「何をするか」

まだまだ世界から遅れている日本の住宅の断熱性能。
世界のトップクラスに、追いつくために。

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