今日の早朝、いや夜中に連絡が入りました。
社員の風見からです。
「ぎっくり腰で動けなくなりました。出勤出来るかわかりませんので、後で連絡入れます。」
彼も41才。
まぁ、寒くなり出したこの季節は、普段から体を動かしている健康な人でさえもぎっくり腰になることがありますね・・・。
私も3年ほど前に、寝起きに
ピキッ!とやってしまったことがあります。
やや不完全気味でしたが、自由には動けなくなりました。
それも家族スキーに行く前日。
子供たちも数ヶ月前から楽しみにしていたことなので、いけないとは言えず・・・。
それから今日までに、腰痛の原因は何か?
どうすれば腰痛にならずにすむのか?
たまたまですが、勉強する機会があり、自分自身の体を持って経験していることをお伝えしようと思います。
原因は単純に腰の筋肉が固まり、血液が流れなくなっていることです。
つまり筋肉をやわらかくすることが出来れば、血行が良くなり腰痛になる確率も低くなります。腰の筋肉を柔らかくすることができ、私は肩こりも減らせました。
自分自身で空いた少しの時間に出来る内容ですので、特に忙しい毎日を送っている方、病院に行っても腰痛は治らないなぁという方におすすめします。
私におすすめされる方のために(笑) ↓↓
ちなみにギックリ腰の「応急処置」の方法もあります。
でも応急処置なので・・・。
その前に対応しないとダメだよね~。
そういえば、風見を含め他の社員にこの内容を熱くすすめた時、「そうですね~・・・。」と軽く流されたことを思い出しました。
元気なうちに予防するために行動するってなかなか出来ませんね・・・。
まずは風見の復活を祈ります。
